iPhoneに「低速充電」と出るとき

「低速充電」の意味と、速く充電するための確かめ方

修理を頼む店舗を選ぶほかの悩みを探す

この記事の出典
5件Apple・Google などメーカーや公的機関の案内
掲載店
3店店頭での修理。お店に行けないときは郵送修理も

Slow charging

「低速充電」の意味と、速く充電するための確かめ方

iPhoneのロック画面や「設定」>「バッテリー」に「低速充電」と出るのは、出力の大きい充電器を使えばもっと速く充電できそうなときです。Apple は、iPhoneや充電器に問題があるという意味ではない、としています。このページは、Apple サポートの案内に沿って、表示の意味・時間がかかりやすい充電のしかた・速く充電するために確かめることをまとめたものです。

確かめても直らないときは、修理で直せることがあります。近くの修理店を探す →郵送で修理を頼む →

「低速充電」が出る場所と意味

  • iOS 18以降で、ワット数(出力)の大きい充電器に替えると速くなりそうなときに、ロック画面に「低速充電」と出ます。「設定」>「バッテリー」にも同じ表示が出ます。
  • 表示の横の情報ボタン(i)をタップすると、くわしい説明が出ます。
  • iOS 26では、「設定」>「バッテリー」とロック画面の上に、80%まで(80%を超えているときは100%か、決めた充電の上限まで)の充電にかかる時間の目安が出ます。
  • iOS 26では、つないでいるのに充電していない充電器を見つけると、「設定」>「バッテリー」に「Incompatible Charger」(対応していない充電器)と出ます。
  • MagSafe バッテリーパックで充電しているときも「低速充電」と出ます。

出典:Apple サポート「iPhoneの充電速度について」(2026-03-30 公開、2026-10-09 確認)

充電に時間がかかりやすいとき

次のような充電器やつなぎ方では、思ったより時間がかかることがあります。

  • 出力が 7.5W以下の有線の充電器
  • 出力が 10W未満のワイヤレス充電器(Qi1 対応の充電器など)
  • ポートがいくつもある充電器で、ほかの機器もつないでいるとき(最大の出力が下がることがあります)
  • パソコンや USB ハブ、車の充電口につないでいるとき
  • iPhone 15以降を USB-A の充電器で充電しているとき(いちばん速くても 7.5W)
  • ワイヤレスで充電しながら、USB-C や Lightning のアクセサリ(有線のヘッドフォンなど)をつないでいるとき(7.5W に抑えられます)
  • ゲームやカメラなど負荷の大きいアプリを使っているとき、明るさを最大にして高画質の動画を見ているとき

出典:Apple サポート「iPhoneの充電速度について」(2026-03-30 公開、2026-10-09 確認)

速く充電するために確かめること

  1. iPhone 15以降は、USB-C Power Delivery に対応した充電器と USB-C ケーブルを使う。iPhone 14以前は、USB-C – Lightning ケーブルを使う。
  2. ワイヤレスで速く充電したいときは、MagSafe 充電器か Qi2 対応のワイヤレス充電器を使う。
  3. ワイヤレスで充電するときは、有線のアクセサリを外す。
  4. ポートがいくつもある充電器では、ほかの機器を外して試す。
  5. 急いで充電したいときは、負荷の大きいアプリや動画を控える。
  6. 涼しい場所で充電する。熱すぎる・冷えすぎるときは充電が一時的に止まり、温度が戻るとまた始まります(止まっているかは「設定」>「バッテリー」で確かめられます)。

出典:Apple サポート「iPhoneの充電速度について」(2026-03-30 公開、2026-10-09 確認)

80%から先がゆっくりなのは

  • iPhoneは、残りが約80%になるまでは速く充電し、そこから先はバッテリーへの負担と発熱を抑えるため、ゆっくり充電します。バッテリーを長持ちさせるための動きです。
  • この動きは自動で、設定を変える必要はありません。
  • 使い始める時間に合わせて80%で待つ「バッテリー充電の最適化」や、iPhone 15以降の「充電上限」を使っているときも、80%前後で止まって見えることがあります(くわしくは「iPhoneが充電できないとき」の「80%で止まる」)。

出典:Apple サポート「iPhoneのバッテリーを充電する(iPhoneユーザガイド)」(2026-10-09 確認)、「iPhoneの充電上限とバッテリー充電の最適化について」(2025-12-12 公開、2026-10-09 確認)

充電器を替えても遅い・充電できないとき

別の充電器やケーブルに替えても充電が始まらない、ケーブルを差す角度によって充電が切れる、ケーブルがすぐ抜けるときは、「iPhoneが充電できないとき」の確かめ方をお試しください。それでも充電できないときは、充電口やバッテリーの点検が必要な場合があります(充電口修理・バッテリー交換)。原因は端末を見ないと分からないため、店舗で端末を確認してから、合う修理と料金をお伝えします(お見積もりは無料です)。

iPhone の機種を選んで、修理の料金の目安を見る

この症状でよく頼まれる修理の料金です。掲載店のうち料金を店舗のサイトに載せている 311店の記載から、機種ごとに料金の幅と中央値を出しました(2026-10-14 までに確認。税込・税抜は店によって違い、端末の状態や部品で変わります)。

修理料金の幅中央値店の数
充電口(Lightning・USB-C)の修理10,100円〜24,970円18,900円229店
バッテリー交換4,200円〜16,500円10,000円297店

ほかの記事

修理が要るときは、店頭か郵送で修理を頼む

自分で確かめても直らないときは、修理で直せることがあります。お店に持ち込む「店頭修理」と、端末を送る「郵送修理」から選べます。料金・作業時間・予約の要否は店によって違うため、店舗のページで確かめてからお出かけください。

  • 店頭修理(近くのお店へ)

    全国の掲載店 513店から、都道府県と市区町村でしぼり込めます。部品の在庫があれば、その日のうちに受け取れる店もあります。

    近くの修理店を探す
  • 郵送修理(お店に行けないとき)

    端末を送って修理を頼めます。受け付けはリンクサス修理 横浜関内店です。送り方・料金・日数は、ご相談のときにご案内します。

    郵送修理の案内を見る

全国の掲載店から探す(513店)

都道府県と市区町村を選ぶと、近くの修理店をしぼり込めます。料金は店舗のサイトで確かめた iPhone 13 の目安です。

    お店に行けないときは、郵送修理

    店舗が遠い・時間が取れないときは、端末を送って修理を頼めます。郵送修理は リンクサス修理 横浜関内店 で受け付けています。送り方・料金・お支払いは、ご相談のときにご案内します。

    郵送修理の受け付け:リンクサス修理 横浜関内店〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町2丁目19 ヨコハマパークビル 5F
    電話:045-577-5377

    郵送修理を相談するLINEで相談する電話する

    このサイトから来店を予約できる店(リンクサス修理)

    メニュー

    修理を探す

    よく頼まれる修理

    地域から探す

    ご案内